ウォームタイプとウォームまで行かないイエベの違い

2019/5/11

カラータイプの分かれ目🌱

16タイプ・パーソナルカラー診断では、黄みがかった色が似合うイエベの中でも特に黄みが強い暖かな色が似合う「ウォームタイプ」があります。
今日は私が診断をしていて感じるウォームタイプとウォームまでは行かないイエベの違いについて書きます😊

まず、ウォームタイプはとにかく黄みの強い色が得意。
色相で言うと、オレンジや黄色、黄緑は血色感が出てとても良く似合います✨

そして青や紫はイエベ向きの色でも青ざめて見えます。
たとえばスプリングの代表的カラー、コーラルピンクでも青ざめます。あと、真緑も。

ベーシックカラーではベージュや茶色がよく似合って、ネイビーはやっぱり元の色が青だけに青ざめます。

一方でウォームまで行かないイエベは、イエベの色で青ざめることはないです。
明るい色が似合うタイプならコーラルピンクや真緑、ターコイズブルーでとっても素敵に見えます✨もちろんネイビーも得意!

ただ注意したいのは、ウォーム以外のイエベタイプでもウォームの特徴をあわせもつ人がいること。

黄みが強いパステルカラーが得意なタイプ、
黄みが強いあざやかな色が得意なタイプ…など。

まとめると、イエベで青ざめる色があるかどうかがウォームとそこまで行かないイエベの分かれ目となります!